びばっこ保育園とは
サンガスタジアムby KYOCERA内に2021年6月1日新規開園オープンした企業主導型保育園です。
企業主導型保育とは
保育所不足による待機児童解消のために内閣府が平成28年度に創設した制度です。企業が運営者となり従業員の子どもを積極的に受け入れる保育所です。
サンガスタジアムby KYOCERA内に2021年6月1日新規開園オープンした企業主導型保育園です。
保育所不足による待機児童解消のために内閣府が平成28年度に創設した制度です。企業が運営者となり従業員の子どもを積極的に受け入れる保育所です。
子どもたちをサンガスタジアムの広大な天然芝で、思いっきり遊ばせてあげたい。その想いが保育園を構想した原点です。株式会社ビバは、30年以上にわたり、スイミングスクールやフィットネスクラブなど、多数のスポーツ施設の運営や管理を手がけ、子どもたちの能力を引き出し、高めるノウハウを蓄積してきました。びばっこ保育園では、サンガスタジアムや亀岡の自然豊かな環境の中で、遊びながら子どもたちの五感を育む「遊育」プログラムを通し、子どもたちの未来に繋がる「生きる力」を高めていきます。
株式会社ビバ 代表取締役社長
びばっこ保育園 理事長
小森 敏史
長年のスポーツクラブ運営で培ったノウハウを活かしたプログラムで、変化する社会を生き抜く力である3つの非認知能力「多様なことに気づく力」「主体的にやり抜く力」「他者を尊重し協働する力」の土台を創ります。
広々としたサンガスタジアムの天然芝や亀岡の自然豊かな環境を活かし、科学的な理論に基づく意図的な遊びと自然な遊びを融合した「遊育」プログラムを提供します。
子どもたちの味覚を育てる大切な時期と考え、食べたいもの、好きなものが増える、本物の味を味わえる食育を目指します。無添加のおやつや無農薬のフルーツをご提供し、食べ物本来の味を味わっていただきます
遊育とは、子どもたちの興味・関心を引き出しながら、感覚機能を身につけさせる「技術の遊び化」を可能にした教育メソッドです。
感覚機能の中でも「知覚」は、0〜2才の期間で急速に成長すると言われています。子どもたちは、五感・体性感覚・平衡感覚などの感覚情報をもとに、甘い、きれい、熱いなど、様々な自覚的な気づきを体験します。そうすることで、外界との接点を持ち、ヒト・モノ・コトの性質や形態や関係性を把握し、生後8ヶ月くらいまでに、感覚機能が大きく発達します。
当園では、「遊び」を通じて、幼児期に身につけておきたい、①基本動作、②技術、③技能、④知能をバランスよく体得できる、質の高い保育を目指します。
子どもの運動能力の衰えを背景に、「幼児期運動指針(文科省/2012)」が打ち出され、幼児期に経験しておきたい「36の基本動作」が紹介されました。
この基本動作を経験することで、感覚機能が成長し、脳と神経系とをつなぐ情報伝達スピードが向上します。
その結果、自分の体を自分の力で守ることができる等、日常生活に必要不可欠な力を獲得することができます。
また、思考力や判断力、表現力など「生きる力」の土台を作ります。
びばっこ保育園の1日の流れをご紹介します
随時登園・自由保育
朝の会・おやつ
設定保育(遊育プログラム)
保育士がねらいを持って指導案を設定し、それに基づいて保育を行います。
お散歩
昼食・午睡
子ども一人ひとりの段階に応じた離乳食や成長に合った食事を楽しみます。
おやつ、自由保育
帰りの会、降園
社名 | 株式会社 ビバ |
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代表 | ⼩森 敏史 |
所在地 | 京都市上京区丸太町通河原町東⼊駒之町536 |
TEL | 075-251-1800(代表) |
info@viva-co.co.jp | |
会社URL | http://www.viva-co.co.jp |
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びばっこ保育園 All rights reserved.